TED Talksの最新号に、Thomas Suarez(12歳)が登壇して、自分の生活や、若くしてプログラミングを始めた動機などについて、語った。
Steve Jobs、両親及び、「AppleのSDKのリリース」に刺激されて、プログラミングを独学で勉強したらしい。彼自身が最も気に入ってる自分が作ったアプリは、Bustin Jieberという、Justin Bieberをモグラに見立てた、モグラたたきゲームだ。12歳にして、彼はCarrotCorpという、会社まで作った。
今後、「子供」の1000人に1人がゲームを「遊ぶ」よりも「作る」方を好む時代が到来するかも知れない。
「上には上がいて、その上には上の上がいる」ことを再実感した。※今後も、注目していきたいと思う。