33回目:休刊のお知らせ

※昨日、「頭痛×発熱」で更新途切れて、すみませんでした。
小学館「小学三年生、小学四年生」休刊のお知らせ


 
 小学館(東京都千代田区)は1日、月刊学習雑誌「小学三年生」と「小学四年生」を来年2月発売の3月号で休刊すると発表した。四年生は大正12年、三年生は大正13年に創刊。昭和48年には、三年生が4月号で102万部、四年生も同号で82万部の最大部数を記録したが、今年度に入ってからは、3年生が4-5万部、4年生は3-4万部になっていた。

 


 休刊の理由について、小学館広報室は「『学年別』『男女共通』で『総合的な内容を持つ』雑誌という刊行形態の枠内では、成長と変化が著しい小学生世代のニーズに必ずしも合致しないという現状になってきている」と、児童の趣味や価値観の多様化を挙げている。

 同社の学習雑誌では、「小学五年生」「小学六年生」の2誌が平成21年度内で休刊。残る「小学一年生」と「小学二年生」については、来年度以降も発行する予定という。 
  

                                    引用:産経新聞

僕も「付録」目当てで、昔は買いました。

ここで言えることはただ1つ:「人為淘汰.」



スティーブ・ジョブズは言った:「古いものを一掃して、新しいものに道を譲る。」と.