現地スッタフと相談をしてみた
前回の更新「69回目:留学フェアに参加してきた」でお伝えした通り、今回は現地スタッフから得た情報や詳しい留学条件について記事を書こうと思います。
担当者の名前は伏せときますが、Foothill & De Anza Collegeのインターナショナル・プログラムのスッタフさんです。
早速質問をしてみた:
Q:留学エージェントを使わなくてもいいの?
A:別に構わないわ。
Q:高認取得者の入試を認めているのでしょうか?
A:OKだそうです。
Q:語学学校に通わずに入学してもいいのでしょうか?
A:可能だが、英検2級A或いはTOEFLーiBT61点以上が 必要だとか...
Q:De anza collegeとFoothill collegeだとどっちの方 が、編入率が高いの?
A:留学生の人数が違うから、あなた次第。
Q:ぶっちゃけ、De anza collegeとFoothill collegeどっ ちがいい?
A:ノーコメント...
Q:学費及び、生活費って年間いくらぐらいかかるの?
A:お小遣いにもよるけど、銀行に19318ドル以上の残高 証明書を発行してもらわなきゃいけないらしい。
ブースを離れる直前の会話
※もちろん英語で会話したのだが、今思い出しても笑えが止まらない...現地スッタフ:何か質問があったらメールしてね。(と言いながら、名刺をくれた)
俺:おお、分かった。ところで、質問文は日本語でいい?
現地スッタフ:もちろん、だめだよ。英語で書いてちょうだい。
俺:グーグル翻訳を使えばいいじゃん...
現地スッタフ:お前が使えよ。